きみのなまえは An article by 三木卓 ティオマカ ティオン エステミヨン えんてみよん そらみてみよん なにしよん なにしてみよん みてみよん みよんりよんパリテキサス たすけてみよん きみのなまえは まちゅぴちゅヴィジョン つきみてしよん ひがしのてんにろこもーしょん しょんがないから そらみてみよん えくすぷろーじょん はじけてみよん これでさよなら ごきげんばいびぃ あしたもげんきぃ 共有:TwitterFacebook続きを読む印刷LinkedInTelegramメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連
たのしいうた
うたってみよん
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四国の言葉。。
去年、なくなった母を思い出して、なつかしくて、涙がでました。
ありがとう。
らぶ
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この楽しさに 返って心が安らぎます、元気がでます。
合掌。
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口ずさまずにはいられない不思議に魅力的なコトバの舞踊ですね。
跳んだりはねたり、ただコトバが、遊んでいる。
楽しくて、ちょっぴりせつない空の下で―
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わ~い、ありがとうございます。
まったく無意味に遊んでみただけだったので、
みんなのこころに少しでもひびいたって
うれしかりかり
かりーころっけええ
らぶ
らぶ
らぶ
ぶららぶりぃ
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あ~、これが初作の歌詞ついに?
うたてみよんよ、まんたれぃ~
まんたれぃ~
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わたしの母も9年前になくなりましたが、三木さんは、母親の死にどう対処しますか。
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優子さん 9年になるのですね。
ぼくのまだ母は健在なので、正直、わからないのですが、いまなりに考えるのは、できる限り母と一緒にいようと思っています。そしてそのときそのときの感情を感じようと思っています。
わたしたちが死にゆくものである、ということを、機会あるたびに思い出そうとも思っています。
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