音の合い間の静けさ An article by 三木卓 ことばは降りてくるものだし 待っているものだし 動きは起こるものだし 観ているものだ 音は聞こえてくるもので そこのあるものだし 呼吸は起きていて たまに意識するものだし 目は覗きこむもので あるものがただあるのだし 不思議でたまらないのは どこにも行くところもなく それでも宇宙はよどみなく ドラマが続いているから 共有:TwitterFacebook続きを読む印刷LinkedInTelegramメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連
こんなドラマの中で
あーでもない、こーでもないと
生きている(生かされている?)のも
実に楽しい今日この頃です。
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