波動研究家の山梨浩利さんに、波動を量ってもらえるというので、いろいろなものを持ち込んだ。
浄水器の水、エネルギーが入っているという水などなど。
ショックだったのは、浄水器の水、エネルギーの入っている水、ともに3とか4とかの数字。水道水などは、-1とか-2とかの数字だそうだ。
ミネラル・ウォーターだと、ヴォルビックが11とか12とか。
一番よいのが、マドンナなどはこれしか飲まないというVOSSで、14ぐらいなのだそうだ。
ミネラル・ウォーターでも1ぐらいのものもあるから要注意である。
僕自身の波動は、免疫系が9で普通。ストレスが12で良いほう。
アンマ・バガヴァンの写真、シュルムルティ。これを持つと、免疫系が15、ストレスが16ととても良い数字になった。小さな銀のパドカを持っても、同じ免疫系15、ストレスが16という高い数字がでた。
波動測定器を使って波動を測定するとき、測定者の脳波が測定値に影響を与えてしまう。しかし、山梨さんは、波動を測定するときに、脳波が動かなくなるという特異な脳の持ち主なので、再現性のあるきちんとしたデータがとれるのだそうだ。
そのために、いろいろなところから波動測定の依頼が来る。何人かの大物経済人も毎月1回、各種波動測定を受けているのだそうだ。
最後に山梨さんと、山梨さんが技術顧問をしている会社の方にディクシャを受けてもらった。