伊藤守さんの本から、いくつかのフレーズをピックアップ。
チームの最小単位は「一対一」。一対一のコミュニケーションが、組織とチームのリソース。
会社は建物でもなく、商品でもサービスでもない。会社は、人の「会話」の中に存在する。
チームの目的は、目標の達成ではなく、目標に向かって一丸となることです。
チームはコミュニケーションのプラットフォーム。
自由に話すことができるチームが業績を上げる。
チーム内のコミュニケーションで、とんな問題でも解決できる、解決できない問題でも共有できるという信頼感。
いいチームワークを経験できる人はすくないがゆえに、結束したチームの一員であることは、特別の意識をもたらすでしょう。
来週、伊藤さんに時間を取ってもらいました。
さて、どんなコミュニケーションになるか楽しみにしています。