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デビッド・ボーム「ダイアローグ」とWOMBAT

ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ

ドッキーが薦めてくれた本。
すばらしかった。

わたしたち人類が直面している様々な問題、貧困、暴力、紛争、戦争、差別、虐待、環境破壊、搾取、要するに、われわれ人類が互いに戦いあうことをやめ、地球を破壊することをやめることができるか、あるいは、そのまま地球を破壊し、自滅するか、そのことに関心のある人すべての人に読んでもらいたい。

デビッド・ボームは、インドの覚者、クリシュナムルティと親交の深かった高名な量子理論物理学者だ。
彼は、クリシュナムルティとともにいることで、「思考」が生み出す問題点を自覚した。
現在の人類の危機の根本原因を、「思考」が必然的に生み出す分裂・対立・断片化に見出す。
そして、それをともに乗り越えて、人と人がともにつながっていく道を対話の中に見出す。

「対立から共生へ、議論から対話へ」

「対話においてはいかなる課題も設定せず、いかなる有益な事柄も達成しようとすべきではない、ということである。有益な目的やゴールを達成しようとするなり、何が有益なものかという想定が生まれる。そうした想定が対話を狭めてしまう」

「腹の立つ相手を、今度は表立って侮辱しないだけでなく、こころの中に生まれた侮辱の気持ちも保留状態にするのだ。(中略)そうすると、今やグループ全体は各参加者にとって鏡の役割を果たすようになる」

「誰もが同じ立場にいるということだーーどんな人も想定を持ち、自分の想定に固執し、神経的に不安な状態にある。根本的なレベルでは、人の状態は同じなのだ」

「一種の空のスペース、時間や場所から自由な空間を持ちたい。そこでは人の脳を占めるものは何もない。まずは、気をそらされるものが最小限しかない場所で、自然を見ることから始めるといいだろう。その後、互いを信用し合い、正しい仲間意識の精神を持ったグループであれば、対話の中に何かしら価値のあるものが現れてくるかもしれない。もしこのようなことを本当に理解できる人が多数いるなら、大勢に影響を及ぼすだろう。どれほどの衝撃を与えるかはわからないが、可能性は確かにある」

「個人的にも集団的にも、意識の変革が起きる可能性があると、私は思っている。個人と集団の双方に起きるという点が重要だーーどてらが欠けてもならない。したがって、こうしたすべての問題ーーコミュニケーション、対話する能力、コミュニケーションに参加する能力ーーがきわめて重大である」


今日、沖縄プロジェクトの仲間、西麻布Birth支配人・棟梁とNPOクーピーの仲村くんとBirthで話をした。
この「対話」の空間をまず定期的にBirthで作っていこうということになった。
要は、Birthの一角で、みんなで自由に語り合いましょうと。
東京ではアイコンタクトがない、それは不自然だということでも三人意見が一致。
もっとアイコンタクトしよう。
エネルギー交換ができて楽しいよ。
ま、Birthに遊びに来てください。
最近めっきり夜遊びしないぼくもたむろすることにしました。

午前から午後にかけては、会社で、良心的文学青年的活動家系編集者の鈴木くんと天才プログラマー高木くんとミーティング。地球革命雑誌WOMBAT企画のフェイズ1を確定する。次回は、ぼくがインドから帰ってきてから、フェイズ2を話し合う。年内には、企画案を作成し、会社に提出するといくことで意思統一。
わおう。
ありがとう、鈴木君、高木君。
愛してます。(迷惑?)


そうだ、先週末の大阪のことも少し報告。

関西アーバン銀行頭取の伊藤さんに、現在の金融システムが社会がおかしくなっている根本理由ではないですか、と質問をぶつけてみたら、精神革命がない限り、どんなに金融システムになっても腐敗が起こるという答えが戻ってきた。これから信じられないようなことがどんどん起こってきますよ、と語っていた。伊藤さんは「宇宙が味方する経営」に続く、生活禅のように働きながら精神を高めていくことにテーマを絞った第二作目を執筆中。それ以上のことは、本では伝えられず、直接伝えていくことになるだろうとも、おっしゃっていた。

夜は、MIXIのマイミク2人と会って、アーナンダマンダラ+ディクシャのミニセッション。その後、難波に出て、「ぼてじゅう」でお好み焼き。それから、千日前のティアスのお店「ゾルバ」に行った。
そこで、Sheelとエシャーナ、川ちゃん、えっちゃんと話した。
初めは、コーヒーにウーロン茶でいったのだが、夜も更けた頃からコニャックを飲み始め、目茶ひさしびりに朝8時くらいまで痛飲。

ディクシャについて突っ込んで話し合った。
OSHOの弟子仲間とでしか話せない濃い話をぐわんぐわんに酔いながら、話せたのは面白かった。
よう笑い、よう泣いた。
ひさしびりに飛びました。

ありがとう、大阪のみんな。
また遊びに行くな!

土曜日、帰りの新幹線は二日酔いで、三週連続で上京中の兄貴との会合はパス。

日曜日は家でゆっくりした。
夕方散歩がてらコーヒー豆を買う。パナマ、ニカラグア、ケニアの豆。

明日は、YUHANとハヤシさんと、金さんの個展を観に行く。

そうだ。「うさぎ!」第9回。今日、鈴木君からコピーをもらった。
すごい!
人間に痛むこころ、身体があること、そこに現代社会を革命していく力、可能性を見出している。
小沢くん、すごいよ!

love&revolution





This entry was posted in Wombat.

2 comments on “デビッド・ボーム「ダイアローグ」とWOMBAT

  1. ドッキー より:

    タオさん、元気ですか?
    新しい世界観を構築して、それを目標(ゴール)として目指しても、やり方を間違える(これまでの古いやり方で進める)と、たどり着かずに失敗に終わったりするんですよね。
    新しいやり方(=プロセス)を考えるときに重要なのが、リーダーシップとダイアローグの手法だと思います。その意味で、この本はいろいろと考えさせられました。
    先日、尾関さんとお目にかかりました。素敵な方でした。何やら、すごいことを沖縄で考えているようですね。このご縁がどう結ぶか楽しみです。

    いいね

  2. tao より:

    ドッキー!
    素晴らしい本を紹介してくれてありがとう。
    昨晩、インドから帰ってきました。
    尾関くんと会ったのですね。
    どんどんみんなつながっていきますね。
    何が生まれてくるんでしょうか。
    楽しみです。

    いいね

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