明日から25日までインド、26日に帰国します。
10日間の完全沈黙のプロセス2のコースを受けて、そのまま3日間開かれるワールドワンネスセンターの落慶式に参加します。
家族、会社の同僚・先輩・上司、友人、兄弟、両親、多くの方々に支えられて、毎度、修行に行けるありがたさに感謝しています。
インドで学んだことを社会に還元していくさまざまなチャンネルも、多くの仲間、友人たちのおかげでできつつあり、ありがたや~ありがたや~のありがとう百万遍であります。
存在することが至福なんで
生きることが喜びなんで
おんながいて
おとこもいたりで
愛があって
ふれあって
それでもって
悲しみや痛みや苦しみやで
もがいてもいて
でもそれをそっと溶かしていって
控えめなやさしさがあって
それを忘れないようにって
ぼくらは互いに目配せをしあって
声をかけあって
あなたがいることが美しくて
無条件で
自由なひとりで
みんなで
みんな
いってらっしゃい!
素敵なインナー・クエストになりますように。
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Taoさん
廣田です。
餃子の真相は不明ですが、日本に届くチベットの報道はフィルターがかかりすぎに思えます。
物事は多面的にみないと、わからないものなのでしょうが、
個人的には、抑圧されているチベットと受け止めています。
17年以上前の事ですが、NHKがらみで、中国の国費留学生の女性が来ていました。
その方が、出版の編集別室に宿泊していて度々、話をしました。
夜になると、かなり深刻な顔をして国際電話をかけていました。
トウ小平の出先機関という噂でした。
その何か表し難い、重さを持った女性に好感を持ちました。
その頃の彼女に、日本の人々はどんな風に映ったのでしょうか。
中国人というと、彼女のことが浮かびます。
ここでも、辺境な接点しかないと、民族像すら語れません。
インド行き、少しうらやましいです。
気をつけてお出かけください。
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