カナダ在住のマイミクさんの日記で知りました。
ハリウッドのスター チャーリー・シーンが、オバマ大統領向けの公開ビデオレターで、9.11の政府公式見解は不可解な点が多いので、中立機関によってきちんと真相を明かして欲しいと語っています。
http://www.youtube.com/watch?v=9r7uTeLuQ8E
2006年にチャーリー・シーンは公の場で、9.11はアメリカ政府の自作自演ではないのかという疑いの声を上げました。
その直後から、かつて売春婦を買ったというスキャンダルなども持ち出され、マスメディアなどから一斉に非難中傷されたそうです。
しかしそれにもめげず、彼は再び声を上げました。
そのマイミクさんによると、カナダでは一般市民の間でも、9.11はブッシュ政権の自作自演ではなかったかという見解が知られているそうです。
以前、民主党の藤田議員が、予算委員会で、当時の福田首相に、9.11がアメリカ政府の自作自演であるという説があるが、どう思うかと質問したことがあります。
その時は、一笑に付されて終わりになりましたが、民主党政権になって、どうなるのでしょうか。
すべてがあるがままに明らかになっていくような気がしています。
そしてどう生きるか、どう選択するかは、ひとりひとりの責任に任されている。
おお、そうなんですね。
チャーリー・シーンの動向には前から注目してましたが。
がんばってほしい。
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