今日、OSHOの弟子仲間、マティが招待してくれて、新宿のタワーマンション最上階で開かれたゴパルの瞑想パーティに参加。
ゴパルはOSHOの古くからの弟子で、ヒプノシス(催眠)を瞑想に活用するワークを世界中で教えている。ディルルパという4弦とその下に共鳴する32弦が張られた古代のインド楽器も演奏する。その不思議な音色は瞑想へと自然と誘導していく。
久しぶりにOSHOの弟子(サニヤシン)と再会した。同窓会気分。
サニヤシンはハグが好きなワールドワイドな部族だ(笑)。
ぼくも男性、女性、わけ隔てなくフリーハグ。
ハートとハートが空っぽで出会い、大きな空っぽのひとつのハートが生まれる。そこには静かな至福感が生まれる。
ゴパルとも何年ぶりかの再会。相変らずスウィートで子供のような笑顔を浮かべて、とてもチャーミング。
彼の誘導で前半はブッダのように静かに瞑想をする。
そして、後半は、ギターによる歌で、みんなで歌い、それからダンス、ゾルバの時間。
ゾルバとは、生を快楽的に生きたギリシャ現代文学の主人公。
OSHOは、よく新しい人類をゾルバ・ザ・ブッダと呼んだ。
内なる静けさ、瞑想性と地上をお祝いして練り歩く、両面を統合した新しいタイプの人間だ。
コップ一杯の水で、時間一杯、ノンストップで踊った。
トータルに踊るとき、踊り手は消えて、ただ踊りだけがある。
素晴らしい瞑想パーティを、マティ、ありがとう。
はんみちゃんです
すてきですね
ありがとうございます
友達のパソコンからなので
色気ないメールです
あはは
いいねいいね