10日から千葉、幕張で開かれるLiving in Onenessは、今年から始まった各国で行われるコースです。
http://www.onenessnippon.jp/lio2009.htm
アメリカ、イタリア、イギリスで行われ、今回、日本で行われるのが第4回目になります。
ロサンジェルスで開かれたLiving in Oneness時の体験談の紹介します。(ワンネスjapan便りより)
この体験談を書いているマイケルと奥さんのスーザンとは、去年、インドで会いました。フロリダに住んでいる牧師さんです。
ギリ氏によるロサンジェルスでのイベントはただたた「素晴らしい!」の一言につきます。
私(マイケル)にとって最高のポイントは、8/15の夜でした。
そこではギリ氏によって全く新しい、非常にパワフルな特別プロセスが行われたのです。
それは、「ネットワークカイロプラクティック」の創始者であるドニー博士から受けたメゾットによるもので、各チャクラから否定的な感情のチャージを除去するというものです。それはとても効果があります。
感情的チャージが解放されると。私は拡大し、プレゼンスの海に溶け込み・・・
消え去り・・・そしてその時、私はもはや私ではなくなっていました。
シフトが起こり、今でも私は統合しつつあります。
私のクラウンチャクラは更に開き、より多くのエネルギーが開花しています。
「あー!これがワンネス、ありがとう!」
私のチャクラは活性化されクンダリーニのエネルギーがより高いレベルへと上昇しました。
そしてワンネスディクシャです。
なんということでしょう!!!
それは私にとってこれまでで最もパワフルなワンネス体験となりました!
それは「あまりにも凄すぎる!」
私はもはや元の自分に留まることはないでしょう。
次の日、ギリ氏による講演後、突然アンソニーロビンス夫妻の登場がありました。
自分自身の成長だけに拘るのではなく、人々にワンネスディクシャを与える事によって人類に奉仕する貢献の道を歩んでいくことを決意するとのことでした。
その後、ワンネスビーイング(宇宙意識に達している人のこと)であると同時に
北アメリカのワンネスコーディネーターでもあるウッタマ氏が人間関係を癒すセッションを行い、ギリ氏が参加者のために3日間の教えを要約してくれました。
イベントに参加した結果、私の想像をはるかに超えるものでした。
私の場合、自分をより完全に受け入れること、
現在の瞬間に内側にあるものを抵抗することなくより深く気付いていること
そこにあるものをより明晰にただ体験すること
あるがままの自分として「存在することの理由」などでした。
それは人生においてあらゆる領域におけるより多くの幸せと喜びを意味します。
理想の自分ではなく、あるがままの自分を受け入れた時
ハートが開き、他人を理解ではなく体験できるようになるのです。
すると、私達の人間関係・霊的・心理的・感情的・肉体的・社会的・金銭的など
あらゆるレベルで開花し始めます!
フロリダに戻って以来、私はより人生のあらゆる側面で大きな自由と喜びを体験しています。これは私個人の体験であり、あなたの体験とは異なるかも しれないのはわかっていますが、参加する誰もがこのワンネスイベントコースには、人生を大きく変えるような力があり、様々な障害を乗り越えても参加する価 値があることを見出すものとして確信しています!
マイケル・ミルナー&スーザン・チャプリン
なんだか凄そうだね。
でも、もう先約がたくさーんあるよ。
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