久高島の旅 An article by 三木卓 先週の久高島、沖縄でのつぶやきのまとめ TakashiMiki: 朝の瞑想30分。朝食をとり、沖縄ハーフマラソンの交通規制のため裏の畑道を誘導されながら安座間港に到着。虹が出た。 TakashiMiki: 車の中で中東系の男性の歌がNHKFMから流れた。フェリー乗り場売店にCDがあった。 TakashiMiki: おおたか清流、「アイリメンバーユーモロッコ発アカペラで綴る旅だより」それにイスタンブールと沖縄ゆかりの3枚購入。 久高島行きのフェリー。車数台でいっぱい。 TakashiMiki: 西銘さんが港で迎えてくれる。4度目の久高島。 TakashiMiki: 薬師庵に到着。今日、明日とお世話になるサワさんのお姉さんは白隠禅士とつながる人のところに嫁いだそうだが、その義兄に似ているとのこと。 正しくは、こちらは治療を行う家。薬師庵は別のところ。 TakashiMiki: 西銘さんにツイッターを薦める TakashiMiki: だれもいない浜で独りで泳ぎ、歌い、踊った。 TakashiMiki: 西銘さんと島唯一の食堂で待ち合わせあわせをしたら、インドのグルジのアシュラムで会った新子ちゃんと出くわした。 TakashiMiki: マッサージを昨日知り合ったちえちゃんから受け、そのまま薬師庵で昼寝。その後浜で呼吸法と瞑想。 TakashiMiki: 久高島でも見たことがないと西銘さんも言った夕焼けを見た。 TakashiMiki: 西銘さん、ちえちゃんと晩ご飯。ちえちゃんはエサレン研究所でマッサージを学んだ。 TakashiMiki: 風が激しく吹いている。今日も朝便以降欠航しているけど明日はどうかな。 TakashiMiki: 久高島で、西銘さんと一緒にいると、神さまや御先祖さま、そして自然にはなしかける、交流することがとても自然に思える。 TakashiMiki: 夜の瞑想。今日の観るテーマは、怨み、呪いの感情、など。慈愛を育む。 TakashiMiki: 今日、午前中、ドイツ製の教育用の木琴を叩いた。どれを叩いても不協和音が出ないように作られている。 TakashiMiki: どんなに叩いても大丈夫という感覚を体と耳で実 に学ぶ。間違ってはいけないという緊張が自然に抜けていく。 TakashiMiki: 強風のため朝の一便だけ運航になったフェリーで沖縄本島に戻り TakashiMiki: ブセナでランチをして、稲穂に久しぶり行く。土地の神さまと稲嶺一郎氏にご挨拶。 TakashiMiki: 那覇空港に到着。 TakashiMiki: 今日は久高島で知り合ったちえちゃんと一緒に動いていろいろ話した。 TakashiMiki: 海外生活が長いせいか、旅人だからか、お互いに、心に浮かぶままに言葉を交わし、楽しかった。 TakashiMiki: あるがままにうかぶがままに素直につぶやく言葉のメディアにツイッターがなると面白い。 TakashiMiki: それが等身大の、真実を語ることだと思うし、それってめっちゃ楽しい革命的、だと感じるなあ。 TakashiMiki: 今回の沖縄の家族へのお土産は久高島で再会した新子ちゃんが働いているパン屋さんの天然酵母パン。 22.10羽田着、空港には妻が迎えに来てくれた。 共有:TwitterFacebook続きを読む印刷LinkedInTelegramメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連