
TakashiMiki: 中国留学生をネットアドバンスに引率、ジャパンナレッジの説明をしてもらった。
ジャパンナレッジは小学館の相賀昌宏社長が、日本文化を守り、継承していくという理想を掲げて始めたオンラインサービスだ。
http://www.japanknowledge.com/top/freedisplay

TakashiMiki: 中国人留学生をボイジャーに引率、電子書籍のレクチャーをお願いした。
ボイジャーは17年前から電子書籍を手がけている老舗。
お洒落な新しいオフィスでプレゼンテーションをしてもらった。
ありがとうございます。
お洒落な新しいオフィスでプレゼンテーションをしてもらった。
ありがとうございます。
ボイジャーの社長、萩野さんが発行人をしているマガジン航には、電子書籍の新しい動きが載っている。
http://www.dotbook.jp/magazine-k/
TakashiMiki: 道すがら、ヘレナさんの「懐かしい未来」の本のことを語りながら、グローバリズムが進む中、国を越えて、忙しくなり、競争が激しくなっていることを、中国人留学生と語り合った。
自給自足経済で、だれもが途方もなく幸せに生きていたラダックが70年代から貨幣経済が入り込んで、グローバル経済に組み込まれ、どうのようにしてみんなが忙しく不幸せな暮らしに陥っていったか、を電車の中で話した。
ヘレナさんのインタビュー
「人類が不幸から抜け出せない理由」
http://moura.jp/ecologue/ecoist/index9_1.html
http://moura.jp/ecologue/ecoist/index10_1.html
中国は競争社会で、その接戦は人口を考えてもとても凄まじいものがあります。
でも一人でも多くの学生が国際人となり、アジアを繋げる原動力のひとつひとつと
なっていくと私も嬉しいなぁ^^
世界に好評されていないだけで、実際の中国の状況はストレスや自殺含め増えて
きているとは思います。こんな不景気だけど、あの国はまだまだいけてるらしい。
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