今日は冬至。
一番夜が長い日。
そして、明日から一日一日、日は長くなっていく。

TakashiMiki: 抜けるような冬の青空。肌を刺す寒気。一日の始まり。銀河のはずれにある惑星にて。

TakashiMiki: RT @_kotomo: 「自然のなかに唯一存在しないものが直線である。社会や文化がこの存在しない直線に基づいているとすれば、やがてすべては崩壊するだろう」byフンデルトヴァッサー

TakashiMiki: RT @krishnamurtibot: 人間同士の間の関係は、イメージ形成という一つの防衛機構に基づいている。我々はあらゆる関係において、いつも他人に関するイメージを作り上げる。こうしてお互いに作り上げたイメー…
19日、20日に、ディクシャギバー養成コースを開いた。
友人宅の地下の瞑想ホールを借りて、すべてをアンマ・バガアヴァンに託すようにして、進めた。
参加者は29人。
スタッフが5人。

TakashiMiki: ディクシャギバー養成コース一日目終了。大勢の仲間がサポートに入ってくれて自分の仕事に専念できて、ありがたかった。
コース中、日本人としては、OSHOの最古参の弟子で兄弟子にあたり、ディクシャギバーでもあるシャンタンがずっと左側にすわってくれた。
やはりギバー仲間ののりぴー、ゆきちゃん、こうちゃん、さとちゃんがお世話に回ってくれた。

TakashiMiki: コース一日目の最後は踊りで締めた。参加者みんなのハートがしっかりと開き、神さまとつながりが持てますように。
コース一日目が終わった後、日本人としては最初にバガヴァンに直接あった3人のうちの一人、松田先生と合流。

TakashiMiki: 松田先生と新宿の椿珈琲店で話す。一緒にいるだけで波動が上がる。

TakashiMiki: ディクシャギヴァー養成コース二日目。30人の人をギヴァーにイニシエートする。自分もしっかりと空っぽになって役割を果たせますように。
コース途中、一回だけ、自分の中のこころが乱れた。そのときにシャンタンが手を握ってくれた。
ハートにつながり、自然に必要な質問が参加者から投げかけられ、必要な答えが自然に口から出た。
すべては自然に起こるように起こっていった。

TakashiMiki: 29名のディクシャギヴァーを無事イニシエート。インドのキランさんもから新しいギヴァーの人向けにも昨日メッセージをもらっていたので、それを最後に伝えた。ディクシャのエネルギーが速やかに日本に広がりますように。
イニシエート中は強力なエネルギーがホールを満たした。
新しいディクシャギバーが29人誕生した。
12月に入ってから、丁度30人。
次の養成コースは2月に開催する予定ですが、すでに予約で満員なので、3月に開きたいと思っています。
2月初旬には、インドで大勢の日本人トレイナーが誕生するので、2月以降は、日本各地でたくさんの養成コースが開催されます。

TakashiMiki: 秘すれば花

TakashiMiki: 神楽坂で電子書籍チームの忘年会が終わり、いまから帰宅。
チーム6人と関係者2名も加わって、9人で忘年会。
今年も一年お世話になりました。
ありがとうございます。

TakashiMiki: RT @195501: 選択肢が多いと、脳は、自由を感ずる。しかし、選択することは真の自由ではないのだ。日常のゲーム選択から遠く離れて思考が静まるとき、ハートに言葉にならない英知が満ちる。静寂とほんとうの自由がおとずれる。
深いことを語っている方がいて思わず引用。
みんなの意識が高まってきている感じがします。

TakashiMiki: RT @shimizumasaru: RT @suzukisgr: 講談社の「ノンフィクション新機軸メディア」G2(ジーツー)がボイジャーの理想書店で電子書籍版を販売開始。記事1本が230円。http://www.dotbook.jp/landing/g2/

TakashiMiki: RT @Native_Spirits 「静けさのなかには歌と詩と物語が満ちている」—アニシナベ
ネイティブアメリカンはいいなあ。

TakashiMiki: RT @krishnamurtibot 考える人間は、快楽を苦痛と分離する。だが彼は、快楽に対する要求そのものが苦痛と恐怖を生むことをしらないのである。
クリシュナムルティ。

TakashiMiki: RT @utabito 恋ひわぶる人の形見と手ならせば なれよ何とて鳴く音なるらむ 詠み人 : 柏木 (源氏物語・若菜下 )
日本語っていいなあ。

TakashiMiki: いつもお世話になっている人とこれからランチ。焼きカレーを食べよ。
瞑想やディクシャなどの話などした。

TakashiMiki: RT @Native_Spirits: 「子どもたちを抱きしめることは聖なるつとめ」—共通
聖なるつとめ。
いい言葉。

TakashiMiki: RT @FromSirius 冬至。一陽来復の日。キャンドルナイトは、その「死と再生」を追体験できる象徴的なイベント。QT@tw_candlenight 12/22冬至 Twitterキャンドルナイトhttp://www.candlenight.jp/ #candlenight
そして冬至。
一陽来復。