久しぶりにまとめ。

TakashiMiki: RT @krishnamurtibot 我々の問題はどのようにして生と出会うかではなく、どうすれば心が、条件づけと教条、信念でいっぱいになったその心が、自らを自由にすることができるかということです。生と出会えるのは自由な心だけです。

TakashiMiki: RT @krishnamurtibot あなたは自分自身が暴力的でなく、毎日平和な生活、競争も野心も羨望もない生活、敵意を生み出すことのない生活を実際に送っていれば、世界に対して大きな影響を与えることができるのである。小さな火も集まれば巨大な炎となるのだ。

TakashiMiki: RT @krishnamurtibot 何一つ永久的なものがないということを発見することは心の自由にとってなにより重要なことである。その事実を発見したとき、はじめて大きな喜びを生じるのである。

TakashiMiki: RT @timoreilly Publishing Talks podcast interview by @dwilk, talking about #ebooks and the future of publishing: http://bit.ly/4TBCtl
電子書籍の動きがアメリカで加速。
社内での動きも加速。
未来は未知数。

TakashiMiki: TiEの新年会に一時間はど顔を出した。面白い人ばかりだった。サドゥの経営者、マヘッシュさんはとりわけすばらしかった。
世界最大のベンチャー育成のNPO、TiEの日本支部の新年会にちょろりと寄った。
91年からモスクワ大学に留学していた人材派遣会社社長の人の世界裏事情話は興味深かった。
インドの政治・外交を研究している女性と話したり。
一番興味深かったのはマヘッシュさん。
ソフトウエア会社と日本でのインド人向け学校を経営しているのだが、宗教の話をしているうちに、彼の顔つきが、インドで見たサドゥ(出家者)にそっくりであることに気づいた。
あなたはサドゥかと聞いたら、彼は静かにうなずいた。
その彼に向かって自然に合掌していた。彼も合掌した。
彼とぼくの共通の友人であるニティヤさん(インド式数学の本を書いたベストセラー作家)と、ぼくがインドから帰ってきたら是非会って、ゆっくり話そうと約束した。
ニティヤさんには、昨年、ノーベル化学賞受賞者フレデリック・ソディの経済論を紹介し、一度ゆっくり経済学について語ろうと約束してそのままになっていた。
三人でどんな話になるのかとても楽しみだ。

TakashiMiki: RT @cnet_japan フランス、独自の書籍スキャンサービスを計画–「Google Books」との連携も http://bit.ly/7XWKof
電子書籍の動きは、インターネット時代の文化の在り方、意味、意義そのものに問いを突きつけているように感じている。
昨日は、毎月2回行っているディクシャ瞑想会。
30人以上の人が集まって、強烈なエネルギーが部屋を満たした。
そのあと、シャンタン、のりぴー、ちえちゃんと、今後のディクシャギバー養成コースのことなどを話し合う。
心強い仲間がいてくれてありがたい。
ハヤシさんがこの日はいなくてさびしかった。