
TakashiMiki: 今日のマントラ。苦しみは事実のなかにはない。苦しみは事実のとらえ方のなかにある。
TBSで、TBS講談社ドラマ原作大賞受賞作『記憶の海』電子書籍の件で、打ち合わせの後、赤坂サカスのスペインレストランで、Kさんとランチ。
先の見えない電子書籍界について四方山話。いつも助けてもらっているKさんに感謝。
その後、不動前の紀伊国屋本社に、復刊ドットコムのS社長に引率されて、編集担当のYさんと一緒に6月から刊行予定の小田実全集の打ち合わせ。
大学図書館向けの販売についていろいろ知恵を授かる。
ありがとうございます。
さらにSさん、Yさんたちと茗荷谷のTRCへ行き、小田実全集についての打ち合わせ。T部長の熱いトークを頼もしく拝聴する。
ありがとうございます。
それから、ジョナサンで、ホットレモネードを飲みながら、Sさんたちと今日の打ち合わせの整理。
Sさん、Yさん、いつもありがとうございます。
そして、冷え込んできた夜道を会社まで歩いて帰り、いろいろとデスクワークを処理。

TakashiMiki: ディクシャ瞑想会終了。35人ほどの参加者。教え、チャクラ瞑想、ディクシャ。最後に一つの輪になって感謝の祈り。
文京シビックセンターの和室いっぱいに、ひとつの輪になってディクシャ瞑想会。
今日の教えは、
苦しみは事実の中にはありません。苦しみは事実の捉え方の中にあります。
どんな体験も100%体験すれば、喜びです。
の二つに絞った。
そのあと、5000年以上前からインドの賢者たちがチャクラを活性化するために行ってきたチャクラディアナをして、それからディクシャ。
持ってきたアンマバガヴァンの写真、シュルムルティを希望者に配ったら、すぐに全部なくなった。
あっという間に、9時半になる。
世話役を引き受けてくれているのりぴーのフィードバックを参考にしながら、進行した。
会のあと、カフェサンマルクで、のりぴー、ちえちゃんとお茶。
さらフィードバックを受けながら、今後のことなどを話す。
ありがとう。
今年は、できるだけ多くのディクシャギヴァーを生み出すこと、650人のワンネストレーナーを生み出すこと、この2つの目標へのコミットを改めて確認した。
ここにきて、自分のエネルギーの焦点が絞られ、一本の矢のようになってきているのを感じる。
すべては、その方向に沿って、起きて行くだろう。
そしてその展開に自分を明け渡していく。
共時性と調和の中へ。
合掌