
TakashiMiki: 心理学的なアプローチ、仏教でいうところで自力では決して意識のシフトは起きない。意識のシフトは、聖なるものの恩寵によってのみ起こる。私たちはただそれに身をゆだねていくだけであり、しかもその委ねも自分でできることではない。その理解が起きるか、どうか。

TakashiMiki: The sift of consiousness only happens. We can not do it. This understanding also just happens. We have no control of anything.

TakashiMiki: 「内側の旅は、自分のいまいるところに気づくことから始まります。こうなりたいというこだわりから始まるわけではありません。」

TakashiMiki: RT @bookclubkai つまり、情報をいくら分類、整理しても、どこが問題かをしっかりとらえないと正しく分析できない。さらにいうなら、山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、「選ぶ」より「いかに捨てるか」のほうが重要なのである。 – 羽生喜治 - 『決断力』

TakashiMiki: RT @krishnamurtibot あなたは社会とその文化、宗教といったものの巨大な重圧の中から生まれてきた。そして経済的、内面的にあなたを駆り立てているのはそのような重圧なのである。

TakashiMiki: 人間には全てを計算できないないことにチューリングが気づいたその瞬間こそ、コンピュータ計算の概念と理論が発明されたというのが実際だろう。『ユーザーイリュージョン 意識という幻想』

TakashiMiki: はたしてコンピュータが特定の計算を終えることができるかどうかは、実際に終えるまでわからない。計算が終わるのか、それとも永遠に続くだけなのかは、答えが出るまでは知りようがない。『同書』
TakashiMiki: @rimojp ご無沙汰しています。最近、まわりに覚醒した人が増えてきて、凄い時代になってきたなと思います。今日も覚醒した歯医者さんと社食でランチして、ただただ幸せでした。
ワンネス・ユニバーシティのあるワラダイアパレム村(インド・アーンドラ・プラデシュ州)で歌うワンネス合唱団(The Oneness Choir)と、アルゼンチン、ブエノスアイレスで歌うディクシャギバーでもあるグラミー賞受賞歌手、ノエル(Noel Schajris)のコーラスが大和証券のCMに。http://www.youtube.com/watch?v=TwFUEtHWVks
そんなあり得ない。。。。
チェンナイから90キロ離れた、ワラダイアパレム村という寒村が大和証券のCMに。
あそこには、ワンネスユニバーシティとワンネステンプルとバガヴァンしかいないところなんだけど(笑)。
う~む、地球的にすごいことになってきた。
まだすごいことになってきていることに気づいている人は少ないかもしれないけれど、やっぱりすごいことになってきているという事実は事実だな。
まわりくどい言い方だ(笑)。
合掌
ええがな、ええがな~
わしは誰じゃ?
おまえか?
ヒトラーだがね!!
マザーテレサだがね!!
ちょうちょか、ほい!
ありんこか?、ほい!
山です、海です、
たたみです、ほいほい!
わたし、って何のこと?
ワンネス?何のこと?
マインド?何じゃそりゃ?
悟り?そりゃ?そりゃ?
わからんのお!
たのしかあ!
ありまあ!
三千里の砂…
在るべくして在り、
楽しかのお~
はれほれほお~
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自分を忘れ…
グルを忘れ…
神を忘れ…
ワンネス忘れ…
恩寵を忘れ…
悟りを忘れ…
あれも忘れ、これも忘れ、
忘れて、忘れて、
なお、ここに在るもの。
ありあまる幸せ!
極楽、極楽、
あふれる甘露
朝寝、朝酒、
柔肌の熱き血潮に触れもみで~、よい♪よい♪
さびしからずや道を説く君~よい♪よい♪
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覚醒していると、自分自身や他人とどんな繋がり方をしているのでしょうか*♪怖れはないのでしょうか*私は怖れでいっぱいです!(>_<)でも何も変わらないのかな?
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ROSEさん、こんにちは。
覚醒しても、怖れもあるし、不安もあるし、怒りもあります。しかし気づきが高まっていくと、怖れに対して怖れなくなって来ます。自分の怖れを戦わないので、怖れはそこにあるのですが、その怖れに対して怖れずに一緒にいることができます。
そうすると、自分自身でいることにリラックスできて、自然とこころが穏やかになってきて、幸せになってきます。
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ゆかい、ゆかい、
聖なる沈黙
俗なる沈黙
沈黙のなかの騒動
騒動のなかの沈黙
台風のなかに台風の目
ありや、なしや、
ゆかい、ゆかい、
ダイヤモンドゆかい!
あっはっはっ
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霊界OSHO様
とても共感があります。
~わしは誰じゃ?おまえか?~
これが最高にツボにはまりました。
ちょうどわたしもそう思っていたんです。
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