内側の静寂 An article by 三木卓 TakashiMiki: 世界一斉に、WEBCASTをつかってバガヴァンとの瞑想が行われる代々木会場に向かう。マインドからの解放が与えられるムクティディクシャが行われる。 TakashiMiki: わたしは存在であり、意識であり、至福である。この事実を体験することが、悟りであり、ムクティ(解放)だ。 TakashiMiki: ムクティディクシャ終了して、近くのカフェで10人程で今後について語る。 それから、高輪プリンスホテルに移動して、上京してきた兄貴と妻と娘と4人でディナー。 日曜日は、兄貴にイニシエートを受けてもらい、丸善で娘の二十歳のお祝いに、モンブランの万年筆とボールペンのセットを買ってから、八日市場へ義父の墓参り。 「私は、存在であり、意識であり、至福である」 内側の静寂から、マインドに気づき、マインドを観察する。 合掌。 共有:TwitterFacebook続きを読む印刷LinkedInTelegramメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連
タイトルを見て、その通り。
私も自分の名前はいらなくなっています。
ニルヴァーナに至ると、何もかもが静かに流れます。
あわただしい中にいても静寂です。
お久しぶりですね
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