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ディクシャ瞑想会

文京シビックセンターで、月に2回行っているディクシャ瞑想会。
今日も、20名ほどの参加者が、みんなで一緒に創りだしたエネルギー空間が心地よかった。
呼吸法を行い、誘導瞑想をしてから、ディクシャ、そして、みんなで手をつないで一体になって愛と至福のエネルギーを感じた。

沈黙の中で、お互いの存在、プレゼンスを感じあう。

最後は、ハグ大会で終えたかったのだけど、時間切れとなった(笑)。

先日、偶然、飯田橋で7年ぶりぐらいに再会したサントッシュも来てくれた。
彼女が、OSHOへの出会いを導いてくれた。かつての遊び仲間でもある。
そして、1988年の5月5日に一緒にインド、プーナでOSHOに弟子入りした弟子仲間である。

トルコ人の旦那さんとの子、アイハンとも久しぶりに会いたいな。もう高校生だって、時間の経過に驚いたが、ぼくの娘も大学3年生だもんなあ。
チャンスがあったらアイハンも今度、ディクシャ瞑想会に連れてくると言ってくれたので、会えるとよいなあ。

会の後、お世話役ののりぴー、ちえちゃん、それからソウルブラザーのハヤシさんとそのお友達、イガラシさんとお茶して、大笑い。

帰り際、イガラシさんとOSHOとクリシュナムルティの話をしていたら、イガラシさん、OSHOに対しては世間が抱いている偏見に影響を受けていたと教えてくれた。

とてつもなく美しい人だったよと言って、別れた。

駅から自宅に帰る道すがら、公園の中を歩きながら、
私は存在であり、意識であり、至福であると唱えていたら、
ハートの中でアンマとバガヴァンが黄金色に輝いていた。

1月に、バガヴァンに、OSHOとの間に感じたようなつながりをあなたとの間に感じられないのですが、と聞いたとき、心配しないで、これまでは間に邪魔が入っていたけれど、その壁がなくなったから、これからはどんどんつながりが強くなっていくよ、とバガヴァンが言ってくれたことを思い出す。

このつながりを感じると泣きたくなってくる。

一番大切なもの。

帰依することの深い深い美しさ。

それは限りない沈黙への接近。

踊り手の消えた踊り。

永遠の祈り。

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