
TakashiMiki: イスラエル人のRobinと社食でディスカッション。Non Naitive Englishをこそ日本人はしゃべればいいんだし、そのために一番大事なことは、正しい英語をしゃべらなくちゃという観念から自由になること。ただそれだけ。

TakashiMiki: 丁度、最新号のNewsweekでも、新しい英語、世界共通言語としてのNon Naitive Englishの方が大勢の人がコミュニケーションしやすくなっているという記事が出てるんだそうだ

TakashiMiki: このNon Naitive Englishが日本中に広がることは、精神がより自由になることと同義である。つまり、正しい英語という呪縛から解放されることであり、そこには、日本が新しく生まれ変わるポテンシャルさえ持っている。
彼の英語の原稿を見初めてから、何年経つだろうか。
もともとはラーマに紹介されて、3年以上は過ぎてるだろう。
イスラエル人のRobinは、兵役でアラビア語を学び、日本に来てからj上智大学で英語を身につけ、日本語も学んだ。
彼には、「円の支配者」の著者、リチャード・ウェルナーさんも紹介してもらった。
とはいえ、ぼくも随分、彼の英語の原稿を何度も読み、何度も話し合いをした。
ひとえに、彼が日本人に英語を自由にしゃべって欲しいという願いの強さが、彼につきあってきた理由だし、また彼と自由にブロークンな英語で議論をするのが、ぼくも楽しかったから。
そろそろふたりだけで盛り上がってるのではなく、大勢の人を巻き込み、多くの人が、それぞれに適当な英語を自由にしゃべりだすステージに進みたいものだ。
キーワードはオープンマインド。
正しい英語なんていらない。
じゃすとどういっと
そうそうRobinも7月7日の1000人のアウェイクニングイベントのチケット一枚を買ってくれた。1000円で買ったから、絶対に行かなくちゃといっていた。ビラも10枚持って行ってくれた。
ちゃんと配れよ。
彼を通して、イスラエルへもワンネスの光が届くとよいな。
まだチケットが15枚ほど残ってるんすが、だれか、買って。
一枚1000円です。
当日でもなんと1000円ですが。
http://ammamama.net/
そうそう、彼に青山で、Wombatのコンセプトを話していたら、面白から、Googleにコンタクトして、プレゼンしてみろとその昔、言われたことがあって、へえって思った。
してないんだけど、結局。あまりにコンセプトだけだったから。
今年の夏はチベットに行きたいとRobinは言っていた。
まずは、中村くんを巻き込みたいと思ってる。
よろちく。
Non native Englishと云う言葉を初めてききましたが
こんなジャンルの英語会話が あるのでしょうか?
内容も良くわかりませんが
日本の方は 英語を正確に話さなくてはいけない とか
間違ったら 恥をかく とか
考え過ぎのようです。
英語圏へ出かけると
日本の中学 高校で習った
堅苦しい英語は使わず
英語を楽しんでいる感じがあります。
そして こちらの単語を並べただけの英語を
キチンと理解しようと云う姿勢があります。
間違って恥ずかしいと云う思いは
自分勝手な思い込みで
まわりは気にもしていません。
文法とか熟語とか あまり気にせずに
単語数を増やすのと身振り手振りで
最悪 紙に絵を書くとかすると
かなり 相手と深い会話ができます。
正確さからの解放と
恥からの解放が
少しずつできれば
生きるのが 楽ちんになるでしょう。
\(^ー^)/
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