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私たちが、「国策捜査」で逮捕された齋藤さんを守らなければ、日本は坐して死ぬのみ

エクサスケールの衝撃

今回のスーパーコンピュータ開発者、齋藤さんの逮捕の背景を、神戸大学名誉教授理学博士、松田卓也さんが解説してくれています。
このまま日本は座して死を待つのか、それとも齋藤さんを特捜の「国策捜査」から守れるのか、私たち国民ひとりひとりにかかっています。
まずは情報をできるだけ多くの人に伝えましょう!

齋藤元章さんがどんな人でどんなビジョンを持っているか、彼の本を読んでください。
『エクサスケールの衝撃』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569818927

齋藤さんは、日本と世界の宝です。
そして残念だから宝だからこそ潰したい人たちが権力中枢にいることも現実です。

神戸大名誉教授・松田卓也理学博士

「今回の件は齊藤さんを潰す目的の特捜得意の国策捜査ですね。その意図と目的は不明ですが、結果は皆さんが思っているより重大で、日本終了のゴングだと思います。この事件の歴史的意義、日本に及ぼす致命的影響について解説します。
スーパーコンピュータは国力の象徴です。80年代は日本が1位で、米国は猛烈な圧力をかけてきました。2000年代になり米国が1位を回復しましたが、ここ数年、中国がダントツの1位を獲得しました。
中国の指導層はハイテクが国力の源泉である事を熟知して、スパコン、宇宙技術、天文学、人工知能、戦闘機、空母と猛烈な開発をしています。数兆円の膨大な予算を投じています。日本は完全に圧倒されています。
ところがここに来て齊藤さんがスパコンで絶対性能で4位に食い込み、省エネ性能で1-3位独占を果たしました。順調にいけば来年は1位になるはずだったのです。さらにエクサスケールコンピュータ(京コンピュータの100倍)を2019年に達成する計画でした。中国も3台のエクサスケーラーを計画しています。でも難航しています。米国も死力を尽くして巻き返しを図っています。日米中三つ巴の競争が展開されていたのです。でも今回の件で、日本が返り咲く可能性は潰えました。自分で芽を摘んだのです。
齊藤さんの達成した、あるいはしつつある世界初の画期的技術は1)PEZYと呼ばれるMIMDチップ、2)液浸冷却、3)慶応の黒田教授の3次元積層磁界結合メモリの実用化、です。これらはコンピュータの世界を変える日本発の画期的技術です。
ただ3は難航していて、歩留まりが悪くて成功していません。検察はここを問題にして、成功していないのに助成金を受け取ったとしています。でも頑張れば来年にはできたと思います。これらの日本発の画期的技術の芽を今回の件は自ら摘んだのです。
スパコンが重要か?それはハイテク技術の象徴です。液浸冷却に関してはすでに中国がコピーを始めて接触して来たそうです。米国も接触してきました。
今回の件で齊藤さんがたとえ無罪になったとしてもメディアと世論のリンチで信用を失い、投資が集められず、会社は潰れます。中国や米国は齊藤さんの会社を買うか、技術者を雇って日本の技術を奪います。
つまり今回の件で一番利益を得るのは中国で、次に米国です。外国は暗殺や外交圧力を加える事なく、日本を潰したのです。日本はいわば自殺したのです。
この効果は今すぐではなく今後10-15年で出ます。つまり日本では革新技術は育たず、出れば潰します。そのため世界の競争から遅れてジリ貧になります。その結果、経済的にもジリ貧になり、皆さんの生活に影響するのです。
スパコン以上にもっと重要な問題があります。人工知能です。これは今後10-30年で世界を、いや人類を変えます。汎用人工知能を開発すると世界覇権を握れます。これに関しても齊藤さんの開発予定の1000億コア、100兆インターコネクトの想像を絶する脳型コンピュータができれば、世界をリードできたのです。
人工知能では米国がダントツの一位で、中国は総力を挙げて急速に追い上げています。日本は人工知能では周回遅れでほとんど見込みがありません。しかし齊藤さんがいれば、巻き返しが図れたのです。その夢も潰えました。
日本は少子高齢化で長期的衰退の道を歩んでいます。日本人は茹でガエルと同じで心地よく緩慢な死に向かっています。これを巻き返すのは人工知能とロボットによる省力化と生産性の抜本的向上です。齊藤さんの技術は日本の衰退を救うほとんど唯一の希望の星と私は思っていました。しかしその夢も潰えました。
駒沢大の井上先生は今後世界は第二の大分岐に突入するといいます。汎用人工知能を完成させた先進国と、遅れを取った後進国です。第1の産業革命に欧米と日本は乗り先進国になり、中国とインドは乗り遅れて先進国に収奪されました。
今回の件で日本は後進国入りが確定しました。2030年にはその結果が目に見えるでしょう。その時点になり真の識者なら、2017年が日本転落の転換点であった事を悟るでしょう。愚者は何もわからず、不平不満を述べるでしょう。
日本も私も皆さんも後はジリ貧になり、いわば座して死を待つのみです。」

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