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二重貨幣制度の問題点1

二重貨幣制度においては、電子公共貨幣EPMによってエッセンシャル(暮らしに不可欠な)経済は動くことになっている。

暮らしに不可欠な衣食住をEPM経済圏で手に入れることが必要になってくる。

住宅に関しては、賃貸であれば、家賃はEPMで払える。また現在問題になっている空き家の改修によるリユースやリサイクル、さらには外材から国内材への切り替えなどで住環境はかなりの部分EPM経済圏で循環できるのではないだろうか。

衣料もかなり頑張れば、すでに大量に日本で生産されてきた衣料のリサイクル、リユースでかなり循環できるだろうし、蚕や綿などの繊維産業も国内経済圏の中で再生できるのではないだろうか。

しかし食料自給率38%である。しかもこの数字はロリーベースである。現在は農業は農業機械、農業施設、化学肥料も石油がなければ使えなくなるので、実際に輸入に頼らないとすると、現在の自給率は驚くほど低くなるであろう。

とすると食料生産者は、食品購入者からのEPMが溜まるばかりで、生産には必要な日銀券などの国内債務貨幣(Domestic Debt Money)DDMを手に入れることができず事業は持続可能ではない。

このEPMで食料生産に必要なものを購入するには、EPMがDDMかUSDか輸入国通貨と交換される必要がある。

さらに衣食住を支えるエネルギーである石油を初めとする化石燃料は、ほぼ100%輸入なので、そもそもエッセンシャル経済を支えるための基盤としてUSDか輸入国通貨が必要である。

どうするか?

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