TakashiMiki: 東電の社長の姿は、生きてい人間というよりも生きながら既に人間的な感情や心を失ったゾンビだ。いまの文明の姿を象徴的に表している。
TakashiMiki: わたしたちはそのような文明からわたしたち自身を救い出し、もっと人間的な世界を創り出していくのだ。わたしたち自身がもっともっと活き活きと人間的に生きることによって。
TakashiMiki: 東電の社長の姿には美しさのいっぺんのかけらもない。既存社会との訣別とは、美しさの全面的肯定だ。
TakashiMiki: 既存の社会は、美しさより力、喜びよりも利益、愛よりも支配を選んできたゾンビの世界だ。今こそ私たちは女性性を賛美し、崇拝する世界へとシフトしていくときだ。男たちよ、美しく、喜びに溢れ、愛を奏でる女性を賛美し、敬おう。
TakashiMiki: 性の抑圧が、男どもをくだらない権力闘争と見栄とうぞの世界に向かわせ、女性のパワーが世界を覆うことを阻んでいる。セックスエネルギーから生まれてきた私たちはセックスエネルギーを全面的に肯定することから新しい世界の創造を始める。
TakashiMiki: Make Love, No War. Make Love, No Nukes. We are born from making love.
WorldIn 