ひとも歩けば An article by 三木卓 なんだろ なんで歌いたいんだろ なんでだろ なんでなんだろ このきもち なんで踊り出したいんだろ なんでだろ めちゃくちゃなことを 天に向かっていってみる おまえのかーちゃんでべそ だろ ああ 雲は輝き 鳥は舞い 風が耳たぶの後ろをすり抜けていく 永遠の音をささやきながら 静寂の形をした樹木たちの間を 歩いていく 緑いろの生命の乱舞の間を 歩いていく ひとつひとつの かたちといろに 春は宿っている なんでだろ なんでなんだろ 不思議やなあ 共有:TwitterFacebook続きを読む印刷LinkedInTelegramメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連
不思議やねぇ。
空に
雲のダンス
木々に
鳥のダンス
頬に
風のダンス
色鮮やかな光が
キラキラ耀いて
私の心も躍っていた。
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母なる地球に感謝を!!
朝窓をあけて、北京では綿毛が
沢山舞っています。凄い量です。
あたらしい生命を運ぶ瞬間を私たちは日々
目の当たりにしています。
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こう感じられることは 本当に幸せだと思います。
私はまだまだ 香りだけ 感じ始めたばかりですが、
なにもかも いろんな事を病気が教えてくれました。
病気に感謝しています。
今、幸せを感じ始めています。
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だって だって だって ・・ そうなのよねー。
命ったら みんな 唄ってるから 踊ってるから
わたしもおどらにゃ そして 祭りのあとの このしずけさったら
なんて かぐわしいの なんて 深いの なんて ふわふわ★
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