朝、呼吸への気づきの瞑想、チャクラへの瞑想、そして教えについての黙想
「苦しみは事実の中にはない。苦しみは事実の捉え方の中にある」
苦しみというレッテルを貼らずに、あるがままの事実に気づいているとき、そこにはあるがままの感覚が起きている。
そこに苦しみはない。
ただただあるがままを体験する。
TakashiMiki: わたし自身であることが喜びです。喜びは感謝になります。感謝は祈りです。祈りは宇宙の不可思議に対する信頼です。
TakashiMiki: わたしのハートには愛があります。わたしのハートは、人類のただひとつのハートです。
電子書籍グループの人たちと今後のグループの仕事の進め方で打ち合わせ。
それから、社内３部署のメンバーで、今後の社内でのデータ管理について打ち合わせ。
スタジオに入って、故小田実さんの原稿、創作ノートなどの撮影に立ち会う。
「何でもみてやろう」の世界一周旅行の旅ノート。ハーバード留学時代のノート。卒論用のギリシャ古典の翻訳ノート。韓国の反体制詩人・金芝河の釈放のために世界へアピールする英文原稿や、開高健などと一緒に「べ平連」初めてのデモ集会での写真なども撮影した。
TakashiMiki: 上川くんと銀座で南インド料理を食す
アメリカ名門大学を卒業したディクシャギヴァーで、最近、OSHOの弟子、サニヤシンにもなった彼の新たな門出を祝って。
別れ際に２月２７日に白金台のヨガスタジオで開かれるダンスメディテーションに誘った。
めざせ、ゾルバ・ザ・ブッダ。
インドレストランの隣は、その昔、何度か泊まりに行った大学時代の先輩のところのビルだった。
なつかしい。
先輩、元気かな。
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